キャンドルの取り扱いについて

 ・直射日光、高温多湿な場所での保管は退色、変形の原因になります。

・ロウが垂れることがありますので、不燃性の受け皿をご使用ください。

・本品は食べ物ではありません。

・お子様やペットの手の届かない所で保管し、ご使用ください。

・タキビキャンドルは、一つ一つ手作りで若干のサイズ違いや、傷がある場合もございます。

・燃焼中は、その場から離れないでください。

ご自身でのアロマ添加について

 ・キャンドルに火を灯し、蝋が溶けて蝋溜まりができましたら『必ず火を消してから』
 お好みのエッセンシャルオイル等を、蝋溜まりに2〜3滴滴下し再度点火して香りをお楽しみください。

・入れ過ぎは異常燃焼の原因となります。

・香水は、アルコールなので炎に直接スプレーしますと危険ですのでおやめください。


コラム

キャンドルには不思議な力があります。キャンドルの使い方によってお部屋がワンランク上になる空間を作り上げることもできます。ここではそんなキャンドルの使い方のコツをお伝えして行きます。