旅日記、そのいちころ。

手作り市の後、東北の旅に出発し慌ただしい毎日がすぎています。

旅の合間にでも、旅の記録にここに書き込もうと思いきや。

なかなか書けない毎日でした。

それでも、とても大切な毎日なので過去のことを振り返りますが、「今」に向けて書いていこうと思います。

今日は6月10日。
出発から18日目。
仙台の気仙沼から出発し、福島の相馬市に来ています。
海岸沿いを南下しはじめ、津波の被害を目のあたりにしています。

七ヶ浜を通ったので波チェック。潮があがる前の1時過ぎ。

サイズはコシハラ。
落ち着いたロング向きの波でした。

 

ロンスプしか持ってきてないので迷っていたら山形の方に声をかけていただき、背中をおしてもらいました。
ほんの数10分でしたが、波乗りを楽しむことができました。

一度そのポイントに入ると忘れられない思い出になってしまいます。
この七ヶ浜も津波の被害の爪痕が未だに残っている場所。

何ができるかまだわかりませんが、大切な場所になったのは確かです。

 

それからまた南下を続け、宮城と福島の県境にある山元町に夕方着きました。
山元町は、キャンドルジュンが震災後支援を続けている場所でもあります。
先日の「ぎんがのまち」で知り合った、山元町の山下さん、斉藤さんのお話を伺い、ぜひ訪れたい町でもありました。

山元町を目指し出来る限り海沿いの近い道をくだっていったところ、山元町の津波の被害で今はもうない小学校がありました。

胸が詰まりました。

校舎の天井に近いところまで津波が襲ってきたのがわかります。

すぐ横に慰霊碑がありました。

手を合わせ被害に遭われた方を思いました。

 

少しでも明るいうちに海岸沿いを見ておこうと思い南下し、相馬市に入り夜を迎えてます。

原発の影響の為30キロ先通行止めの看板が光っています。

 

明日は月命日の11日です。

 

そうそう、倉敷で食べた幸せプリンを思い出す日が今日でした。

思い出してよかった。